修理 補修 DIY 小ネタ
今回の紹介は、①キズのボロ隠し、②ACアダプタの差し込みプラグが緩いとき、③ナットが緩いときの3つです。
①キズのボロ隠し
ボリュームを取り付けるために穴をあけたのですが、1つ目のボリュームをショートさせて焼いてしまい、2つ目のサイズ違いのボリュームを取り付けた時のものです。色々と外側に傷や余計な穴をあけてしまいました。完成版では、周りにシールを貼ってごまかしています。
このコンパスカッターいいですね。100均で購入したものです。このコンパスカッターは細かいDIYをよくやる方はh実需品じゃないでしょうかね。ちょいちょい使います。シールは、車の外装用ラッピングシートの切れ端です。スノーボードに車用のラッピングシートでデザイン変更で使った残りです。
![](https://ozxys.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG20210417120849-1024x461.jpg)
ホルソーっていう道具も大事な道具の一つですね。オデッセイ⇒エリシオン⇒ワゴンRで色々つかいましたねぇ。
②ACアダプタの差し込みプラグが緩いとき
![](https://ozxys.com/wp-content/uploads/2021/04/image-6-4.jpg)
マスキングテープを4,5回巻いて、カットします。アダプタのプラグを受ける入り口付近の大きさに合わせて、ぐらつくのを防止する作戦です。マスキングテープをカットした画像を残すのを忘れました。
![](https://ozxys.com/wp-content/uploads/2021/04/image-6-5.jpg)
黄色のプラグの接点がまず緩いので、精密ドライバーのマイナスで少し持ち上げました。あとは、赤矢印の外形の大きさとプラグの大きさを合わせて、ぐらつきを無くすようにしてみました。
③ナットが緩いとき
![](https://ozxys.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG20210418131221-1024x461.jpg)
またマスキングテープの登場です。結構しまりますよ。ボリュームは7mmという珍しいサイズです。8mmのナットで締めました。これは小さいころに父親に教わりました。
教えてあげてもいいけど
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