ワゴンR MH34S ATOTO S8 バードビュー/サラウンドビュー バックカメラ【取付調査編】
左:ATOTO S8 AC-HD03 バードビュー/サラウンドビュー バックカメラ
右:ワゴンR MH34S 20周年記念車 純正バックカメラ
サイズ感はほぼ一緒でした。さて、取付けどうしょうか。。
ワゴンR MH34S 純正バックカメラを外側から確認
バックカメラを確認したところ、こんな風についていました。ん~セダンと違ってナンバープレート回りの隙間っぽ所が無い!
ならば、このカメラを取り換えてつけるしかない。サイズ感は大体一緒だな。
ワゴンR MH34S 純正バックカメラを内側から確認
リアゲートの内張を剥がして覗いてみると、こんなでした。県ら付近のネジを数本外すと、カメラを取り付けているケースごとごっそり抜けます。防水処理してありました。
ATOTO S8 バックカメラと純正のバックカメラハウジングを比べる
大体同じでした。ハウジングの中にも納まります。ATOTO S8 バックカメラAC-HD03は防水処理されている様です。ずっしりと重みがありました。
おおよその検討はつけました。AC-HD03はステーの取り付けのネジ穴を使って固定しようかと。配線は既存の映像線を使う構想です。➡ リアハッチからナビの所までの配線はしません。取り付けたら記録しておこうと思います。
ATOTO S8 バックカメラAC-HD03 パッケージ 説明書
パッケージはこんな感じでした。キャリブレーション用のシートが入っています。
カメラの起動電圧は12Vです。バックランプの配線に接続するのが簡単かなぁ。あれ、ちっとまてよ。リアゲートにバックライトの配線ないぞ。。
ってことは、ナビから送っている6Vのライン(現状はUSB充電器の5Vを使っている)を、12Vに変えるのがらくちんなのかな。気づいて良かった。事前に中継ハーネスみたいなものを工作しておこう!!😆
リアゲートでバックカメラに入っているライン=5V(12Vに変更)、映像信号、GND この3つですね。
おしえてあげてもいいけど
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