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オークションの活用術 不用品が80万ぐらいの小遣いになっていた【成功のカギ- 出品編】

2019年4月9日

野沢のどぶろく

実践編その1です。中々マッチする画像がなくて。。。説明読みやすい様に努力します!

成功のカギ-出品編

よろこんで使ってくれる人がいる!と実感できれば成功します!

商品状態を丁寧に説明する

使用期間、使用頻度、既知の故障ヶ所は正直に説明します。
確認できた事と確認できていない事も説明するようにしています。

次の画像の様なレベルで説明しています。

商品状態の例01
商品状態の例02

画像は重要です 特に1枚目は印象のいい物にします

最初の画像の例

例えば、黄色〇で囲んだ画像は全体が映っていていよいのですが、どうもテレテレしていて、第1印象がよくないんです。なので、ちょっと工夫して、一番下の画像にしました。背景はもっと見栄えの良い物にした方がよいとは思います。

スレ傷の例01

スレ傷は見た目に近い画像を用意します。結構苦労しますが頑張って用意しています。特に光の反射や周りの映り込みをなくすのが中々難しいです。無地のカーテンの手前で撮影したり、つい立を立てたり、デスクライトを使って明るくしたりして撮影しています。ち色々工夫してみてください。
もし見た目通りにならなかった場合は、画像よりもキズが目立つ事を説明しておきます。感覚に左右される所ですので一応自身の感じ方を説明しておき、「個人差がありますので画像でご判断をお願いいたします。」と記載しています。

個人的には、まっすぐ撮影するよりも、わざとカメラを斜めにしたり、全体を映さず見た目のインパクトが出る様にしています。トップ画像はインスタやSNSで目を引くものを撮影する感覚で作ってます。

スレキズ、状態説明の例

状態を説明するための画像は、説明したい所がきちっと映る様にしています。見栄えは気にしていません。 なお、どこにキズがあるか分かりづらかったり、説明している所が画像内のどこか分かりづらい場合は、撮影時に紙で作った矢印マーク⇒を映り込ませるとか工夫が必要です。私の場合は、撮影後にEXECLに画像を貼り付けて加工しています。

出品背景も大事にしています

出品背景の例

私の場合は、商品説明の冒頭に、必ず出品背景を説明しています。
何処から入手したか分からないものを転売している様な怪しいものでない事を伝える様にしています。
新品で購入したとか、中古で入手した、知人が使わないので譲ってもらった。などなど
使う予定で買ったけど使わなかったので出品するなどもよくあります。

まめに対応する

対応のタイミングを説明した例

普通に仕事をしていますので、日中は取引連絡ができない事を明記しています。
画像の「その他」の所です。
朝、夜は必ず対応するようにしています。質問も大抵はその日のうちに回答しています。

早目に発送しています

私の場合は、極力早く発送するようにしていて、落札者様の支払い手続きが確認できれば、夜のうちに梱包を済ませて、翌朝の出勤途中にコンビニで出す事が多いです。定形外等で発送する場合は、郵便局からの発送になりますので、あらかじめ発送まで日数がかかることを説明するようにしています。

続編で紹介しようと思っていること

  • 嬉しかったこと
  • オークションを本当にうまく使っていると思うこと
  • 売れやすいもの
  • 高額になりやすいもの、高額ランキング
  • いやな思いをしたこと や失敗したこと