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ハイゼットジャンボ エクストラ スロコン クルーズコントロール 取り付け Pivot3D

2023年12月13日

ワゴンRMH34Sで使っていたPivot 3Dを移植しました。アクセル用のハーネスは買い替えましたが、ブレーキの方は直接配線で済ませました。通勤でバイパスを走るので、クルーズコントロール使えるのは便利ですね。

重宝しているのは、のんびり運転好きなのでエコモードの方です。エコモードにしておくと、アクセルを少し深く踏んでスタートしまっても、後輪がズルっとスリップするのを防げます。

Pivot3D 取り付け

ケーブルリールのライン本数が6本しかなかったので、ステアリングスイッチに配線したのはPWRのみ。
PWRスイッチでクルーズコントロールのON/OFFの操作だけにしました。

設定速度のUP/Downはステアリングコラムの所の棒状のスイッチUP/DOWN、Modeの変更はプッシュスイッチで操作する様にしました。

Up/Down、Modeスイッチを取り付けた所は、ステアリングコラムと呼んでいいます。

Pivot3Dとの配線

・UP/Down(上下)   ➡ ステアリングコラムのSwへ
・Mode(左)      ➡ ステアリングコラムのプッシュスイッチへ
・Reset(右)      ➡ 今回は配線なし 
・リモートスイッチ  ➡ 2本のうち1本をステアリングスイッチのPWRに接続
()はPivot3Dのスイッチの場所

リモートスイッチの2本のうちどっちの線を使ったか。。記録が無くてすみません。

私のは50km/h以上じゃないとオートクルーズONにならないですね。


ワゴンRに取り付けたときに線出したものを使っています。次のリンク先で説明しています。

ワゴンR MH34Sでの取り付け記録

教えてあげてもいいけど

HJ整備手帳

Posted by ozxys