ハイゼット ショートアンテナの台座補修 プラスチックリペア?

あ~やってしまいました。。雪を下ろすときにアンテナを曲げない様にと、このショートアンテナに換えたのですが。。この台座は柔軟性が無いので、雪を下ろすときの袖が引っ掛かり。。
ボキッ!
となってしまって訳なんです。
修理方法検討 プラスチックリペアかな?
・ボンドで貼り付け、台座に組み込めばある程度の強度は出ると思うのですが、やはり強度が心配。。
アストロプロダクツで見かけたプラスチックリぺを購入しようと思って、お店に行こうと思ったのですが、正月元旦でお店がやってません。。
代替方法を検討 コの字型の配線とめ具(絶縁ステップル)を使ってみた

ボンドで貼り付けたあとに、絶縁ステップルの鉄の部分を画像の様に台座のプラを溶かして貼り付けました。ステプルは、ニッパで挟んでキッチンのガスコンロでプラを溶かせるまで熱しました。
この方法でもガッチリつきました。1ヶ月半たちましたが問題はありません。

よく見ればアンテナ台座下部のネジ付近に亀裂あとが分かると思います。でもこの程度です。
雪が降るときはアンテナ倒す様にしました。純正の伸縮タイプの場合、アンテナを縮める操作が必要なので、ショートアンテナをチョンと倒すだけなのはらくちんです。
プラスチックリペアを持っていてもいいのかな。と思います。
おまけ ETCアンテナ角度調整 20度~60度
このころは、ハイゼットジャンボで新潟~横須賀まで旅をしてまして。。今回はETCのバーが上がらない事件が2度ほどあり。。
色々と調べたところ、ハイゼットのフロントウィンドウの角度が結構きついせいで、車載ETCが料金所のETCシステムと正常に通信ができない事が原因でした。



余っているゴムシートがあたので、ETCアンテナの型紙をとり、フロントウィンドウの角度が20度~60度に収まる様に調整しました。
教えてあげてもいいけど
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